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大学が国主導の「改革競争」の波にさらされている。文部科学省は、世界トップレベルを目指す大学には毎年数億円の資金を集中投入するなど補助金に「メリハリ」をつけて改革を促す動きを強化。大学入試改革でも国が目指す「多面的総合評価」の試験を導入する大学を財政支援する。今後、「改革競争」から脱落した大学の淘汰(とうた)が加速する可能性も指摘されている。 <大学>国補助金で改革促進…淘汰加速も …大学改革はいいけど、入試改革は微妙。 入試で「多面的総合評価」を行うと、
絶対に学生の学力の質が下がる。
教授に気に入られる人間が、
大学に入れる、ってのは、
絶対にゆがみを生じさせる。
ま、企業は上司、お客様に気に入られてナンボ。
その点では、人物本位入試も正しいかな。
ただ、それなら、
中学高校くらいから、
コミュニケーション能力とか、
酒の席のマナーとか、
理不尽に耐える訓練とか、
そういったスキルを教えるべきかとも思う。
その点では、やっぱり体育会系は強いのだろうけど。
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